オリジナルストーリー 小説２

アンク「なんで俺がわざわざこんな所に来なきゃなんねぇんだ・・・」
アンク「鳴海探偵事務所・・・ここか・・・」

フィリップ「・・・セルメダルか・・・」
翔太郎「なんだ・・・それ?」
フィリップ「こないだ出てきた怪人から出てきたものさ・・・」
翔太郎「それならオーズに聞くのが無難だろ」
バンッ!!!!

翔太郎&フィリップ「!!!」
アンク「左翔太郎は何処だ?」
翔太郎「用があるならチャイムぐらい鳴らせ!!」
アンク「俺に指図すんな!!!」
翔太郎「それが礼儀だろうが!!」
アンク「知るか!!」
ぎゅー!!ぎゅー!!
アンク&翔太郎「いでででででででで!!!!!!!!!!!!!」
比奈「なにやってんの、アンク!」
亜樹子「お客様は神様よ!!!」
アンク「何でお前いんだよ!!」
比奈「映司くんに頼まれたから!」
１時間前・・・
映司「比奈ちゃん・・・アンクが暴走しないようにセーブお願いできる・・・?」
比奈「いいですよ。翔太郎さんって探偵ですから、お兄ちゃんと知り合いかもしれないし・・・」
映司「ホントごめんね・・・」

アンク「あいつ帰ったら絶対ぶっ飛ばす・・・」
比奈「翔太郎さん、すいませんお怪我は・・・」
翔太郎「・・・・・・・・・」

第２話はここまでです。翔太郎に何が!?